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編入数学徹底演習第3版 さっと見レビュー

大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-

大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-

というわけで、大学編入数学徹底演習の第3版が手に入りましたので早速中身をチェック。

第2版と比較してみよう

微分方程式の章を見比べてみましょう。
こちらが第2版。
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そして、これが第3版です。
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ぐっと使いやすくなった第3版

全体を見渡して気付いた点はこちら。

  1. 問題の配置が大幅に見直され、項目ごとでの見直しが可能になった。
    (第2版では各項の末にまとめて問題が並べられていたが、第3版になって例題に関連する問題が例題のすぐ下にまとめられている。)
  2. 宣伝の通り、問題の差し替えがちらほら。全体量の1~2割の変更という印象。
  3. 同じ問でも、図・グラフの添え書きが加わった問題も。
  4. 項目が増えて、例題・問題の分類が細分化されている。
  5. 理学部出題の問題にはそれぞれに(理)マークが振られている
  6. 線形代数(行列・行列式・ベクトル)の章立てが大きく変化し、全くの別物に。関数行列の内容も他章に解体されている。
  7. タイトルや小項目タイトルのフォントが変わり、より読みやすくなった。
  8. 16ページ増だが、本編のページ数にほとんど変化なし。
    (レイアウトの見直しによって全体的に妙な隙間が無くなったのが効いてる?)

(どうしても1刷なのでタイプミスらしきものがちらほらとありますが、これはこの本に限ったことでもないので…。)


さっと見て気づいた点はこのようなところでしょうか。本当に見やすくなって使い勝手が良くなったなあ…という印象です!!また気づいたことがあればどんどんメモしていきたいところ。

大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-

大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版)-微分積分/線形代数/応用数学/確率-